クルーズニュース

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クルーズニュース  2014.05

わが国港湾への2013年の内外クルーズ客船の寄港回数、前年比104回減の1,001回。全体では横浜港、外国船では石垣港がトップ!!

 国土交通省港湾局(産業港湾課)が4月25日発表した2013年(1月~12月)の内外クルーズ客船の寄港回数 (船内1泊以上を対象としたクルーズ客船の寄港回数を対象とし、日帰りクルーズは対象外。また、寄港回数 には、沖に停泊して乗客が通船で上陸をした場合も含む)は、日本船社運航船のクルーズ客船が628回(前年 比1回減)、外国船社運航のクルーズ客船が373回(前年比103回減)、合計1,001回(前年比104回減)となり、 前年より約1割減少したものの昨年に引き続き1,000回を超えた。港湾別では、横浜港が152回と昨年に引き続 き寄港回数1位。2位は101回の神戸港、3位は石垣港の65回、4位は那覇港の56回、5位は東京港の42回の順に なっている。  ▼外国船社運航のクルーズ客船寄港回数-1位は石垣港の59回    外国船社運航のクルーズ客船の寄港回数は、韓国クルーズ船社の運航中止等により合計373回と前年の   476回から103回減と大幅な減少となった。港湾別では、台湾からのクルーズ船の寄港が増加した石垣港が   59回と寄港回数を伸ばした。2位は那覇港の41回、3位は長崎港の35回、4位は前年首位であった博多港の   19回、5位は神戸港の18回となっており、石垣港、横浜港は前年より増加したが、同港以外はいずれの港   も寄港回数が減少するという結果となった。  ▼日本船社運航のクルーズ客船寄港回数-1位は横浜港の116回    日本船社運航のクルーズ客船の寄港回数は、合計628回とほぼ前年(629回)並みであった。港湾別では、   横浜港が120回、神戸港が83回と例年同様に寄港回数が多く、05年以降9年連続で、1位、2位となった。ま   た、3位は東京港の36回となり、回数とともに順位も前年の6位から大きく上げた。昨年、大きく躍進した   小笠原の二見港の寄港回数は29回とほぼ前年並みであったが順位は4位からランクを一つ落とし5位となっ   たものの、相変わらず世界遺産に登録された小笠原諸島へのクルーズ人気を反映している。なお、4位は   名古屋港の32回であった。