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クルーズニュース  2017.03

北海道クルーズ振興協議会、2017年のクルーズ客船寄港予定数を発表

 北海道クルーズ振興協議会は、2017年における北海道内港湾への クルーズ客船寄港予定数を発表した。2017 年の寄港予定は、延べ113回(前年比15.3%増)と前年に比して15回の増加。年間の寄港予定回数が100回を超え るのは2014年以来2度目になるとしている。内訳を見ると、日本船の寄港予定が54回(前年53回)、外国船が59 回(同45回)と、外国船が大幅に増加する見込み。船別の寄港回数では、「飛んでクルーズ北海道」を実施する 商船三井客船の「にっぽん丸」が26回で最も多く、次いで外国船の「ダイヤモンド・プリンセス」の22回、郵船 クルーズの「飛鳥Ⅱ」の16回となっているとしている。また、外国船で最も多く寄港する「ダイヤモンド・プリ ンセス」は、知床周遊クルーズを中心とした北海道周遊クルーズを数多く運航、「シーボーン・ソジャーン」が 函館・釧路へ初寄港する等、道内に初寄港する客船が延べ4隻になったとしている。なお、港湾別の寄港予定回 数は以下のとおり。

港 湾 名 合計 日本船 外国船
小樽港 24 10 14
函館港 31 10 21
奥尻港 3 3 0
室蘭港 7 2 5
白老港 1 1 0
苫小牧港 2 2 0
釧路港 16 4 12
網走港 4 3 1
羅臼港 4 4 0
利尻島(沓形港) 11 8 3
利尻島(鴛泊港) 2 2 0
礼文島(香深港・船泊分港) 4 4 0
稚内港 3 0 3
留萌港 1 1 0
合計 113 54 59